【数量限定！】今度はあの味！ なとりの『うまいか』サミット限定味パート2！

サミットのお総菜ファンのみなさま。そしてなとりの『うまいか』ファンのみなさま。
お待たせしました＼(^o^)／！ ついに、なとりさん×サミットお総菜　のコラボレーション『うまいか』第二弾が発売です！

今回コラボしたお総菜は、今年のからあげグランプリで、「辛すぎる！」「本気か！？」と審査員をザワつかせつつも、見事『金賞』『審査員特別賞』を獲得した、
『国内産若どりのスパイシー手羽先揚』
です。
↑を食べたことのある方は
「えっ！ スパイシーなあの味とコラボ！？」とびっくりされるかもしれませんね。

それでは早速、柴田バイヤー、なとりの瀧山さん・重久さん、開発秘話や気になるお味について、聞かせてください✧

「満を持して登場、という感じです」と自信たっぷりの柴田。でも、と続けます。
柴田「でも、なとりさんには、ものすごく苦労をかけたこともわかっているんですよ（苦笑）」。

なとりの瀧山さんと重久さん、この言葉を聞いた途端、顔を見合わせて笑います。

瀧山さん「企画を担当する重久に、相当数の作り直しを依頼しておりまして。開発期間も長くなり、本当に…なかなかの…（笑）」。

重久さん「はい、なかなかでした（笑）。柴田さんに試食してもらった際に「胡椒の辛さが足りない」「鶏の味が薄い」などご指摘をいただいてしまい…、結果的に、試作は何十回と数を重ねました」。

なんと、何十回も！ それは大変でしたね…。

もともとのお総菜は『鶏』『胡椒』、うまいかは『いか』。この3つの味を両立させるのは想像以上に大変そう…。

瀧山さん「胡椒の強さ、鶏の旨みをうまく再現できるか、の2点は、もともと懸念していたんです。胡椒が弱すぎるかなぁ、とか、鶏の味があまり感じられないかも、とか。なので、柴田さんから指摘を受けた時は「やっぱり(＞_＜)」と思いました（笑）」。

重久さん「課題を持ち帰り、胡椒、鶏の味わい、そして『うまいか』のいか。この3つの味のベストバランスを深堀りして、何度も試作を重ねたことで、お総菜のあの味と『うまいか』、両方が活きるものができたと思います」。

柴田「おかげで、『国内産若どりのスパイシー手羽先揚』を開発したバイヤーや、お取引先の方からも「再現性が高い！」とお墨付きをいただいているんですよ＼(^o^)／
僕自身も、うまいかの良さを残しながらお総菜の味を再現していただけて、これはすごい！ と感じています」。

では、苦労の結晶、『うまいか サミットこだわりの国内産若どりのスパイシー手羽先揚味』をいただいてみます！

うむうむ、相変わらずパッケージ通りのサイズ感！ この大きさがイイんですよねぇ♪
ではいただきます！

ボリッボリッ★✧☆＊

！ 胡椒の程よい辛さ、タレの甘み、鶏味の旨みと、その向こう側からやってくるいかの風味がベストマッチ！ 胡椒感はたっぷりなんですが、お総菜の手羽先ほど辛くなく、どんどん食べたくなる感じです！ 止まらないとはこのことか！
うまい〜〜〜＼(^o^)／！

重久さん「1袋食べきっていただきたい、という想いもあり、そのための味付けをしたので、そう言ってもらえるのはすごく嬉しいです」。

手羽先のスパイシーさ、甘辛なタレの味、鶏の旨みにイカの味。完成度に感動しました！
「実は、最初、『国内産若どりのスパイシー手羽先揚』を再現したうまいかを作りましょう、と言い出してしまったことに、どうしようと不安になったんですよ」と瀧山さん。商品化まで頑張っていただき、ありがとうございました！

売り切れ御免の、数量限定。黒胡椒を感じさせる黒いパッケージが目印です。みなさまも、ぜひぜひご賞味ください。

★うまいか サミットこだわりの国内産若どりのスパイシー手羽先揚味／198円（本体価格）

【追記】
瀧山さん、重久さん。本日はありがとうございました！
次のコラボも、楽しみにしていますね✧


※写真はすべてイメージです。
※品切れの際はご容赦ください。